関西熊本県人会連絡協議会が熊本日日新聞の「くまもと大好き学生リポーター」の取材を受けました
未来世代との繋がり!学生リポーターの取材を受けました
私たち、関西熊本県人会連絡協議会は、先日、熊本日日新聞の特別な企画【くまもと大好き学生リポーター】の取材を受けるという光栄な機会をいただきました。
遠く関西の地にあっても「ふるさと熊本」を思い、活動を続ける私たちに、未来を担う若い学生リポーターの方々が熱心に話を聞きに来てくれたことは、大変光栄な出来事です。
取材は、彼らの「熊本愛」溢れる、とてもフレッシュな視点で進められました。私たちが、
- どのように熊本との繋がりを保ち続けているのか
- 故郷への支援活動をどのように行っているのか
- 世代を超えた会員の交流の様子
など、日頃の活動の細部に至るまで、丁寧に掘り下げてくださいました。
ぜひ、熊日の記事を実際にご覧下さい。
記事:方言が心地いい特別な空間、次世代へ【くまもと大好き学生リポーター】
💡 活動の再確認と若い世代への期待
この取材を通して、改めて私たちの活動が、若い世代の皆さんにとっても以下の点で重要な役割を果たしていることを実感いたしました。
- 「故郷を再発見する場所」
- 「いざという時に頼れる繋がり」
私たちは、県人会の活動が、単に郷愁を満たす場ではなく、若い世代が地域社会との繋がりを持ち、自身のルーツを見つめ直すための価値あるプラットフォームであることを願っています。
🤝 私たちと一緒に「熊本愛」を広げませんか?
この機会に、私たち県人会の活動に関心を持つ若い方が一人でも増えてくれることを心から願っております。
学生リポーターが心を込めて作成してくれた企画記事を、ぜひご覧になってください。記事を読んで、私たちと一緒に故郷熊本を応援し、世代を超えた繋がりを広げていきませんか?皆様の参加を心よりお待ちしております。
